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Tag Archives: 日本での生活

先生への手紙

先生、お元気でいらっしゃいますか。 ごぶさたをしていますが、お変わりありませんか。私は留学生として、もう8ヶ月日本に住んでいます。時間が過ぎるのは早いものですね。初めて、先生に目にかかった日を、私は絶対に忘れられません。 日本に着たばかりのとき、私は日常会話さえできませんでした。ひらがな余暇高なんで書いた作文も間違いだらけで、よくなかったです。しかし、先生が大切に日本語を教えてくださり、本当に助かりました。先生が教えたのは日本語ばかりではなく、いろいろなアドバイスもくださいました。例えば、あるとき、私は大学で勉強ができるかどうか、友達ができる蚊など尾をずっと悩んでいました。先生が私にたくさんアドバイスをくだっさたので、私は自分の実力に自身を持てるようになりました。先生が「勉強すれば、何事もできるはずだ」といってくださいました。 今、私はとても急がしですが、日本で勉強ができるのはとても楽しいです。学ばないといけない意ことがたくさんあるので、私はほとんど毎日徹夜で強化章を読んでいました。大体、意味がわかりました。すべては先生のおかげで、私は日本語ができるようになりました。 今日から、また、私は一生懸命勉強したいと思います。また先生たちに会うことができる日を私は楽しみにしています。どうかお体を大切にしてください。 Surat Pada Sensei Sensei, apakah dalam keadaan sehat? Maaf sudah lama tidak berbicara, bagaimana keadaannya? Sebagai mahasiswa asing, sudah hampir 8 bulan saya tinggal di Jepang. Waktu berlalu sangat cepat ya. Saat pertama kali saya dan teman-teman bertemu sensei, tidak

夢といえば、日本で勉強することができるのは私の夢が叶った。以前、留学として二位歩に期待とは一度も考えたことがなかった。でも、今私はもう日本にいて、いろいろなことを学びたいと思っている、特に電気のことだ。 私は子供の頃から、ずっと伝記のことを知りたかった。たとえば、父がくれたおもちゃの自動車のことだ。どうしてこんな小さいおもちゃはリモコンで動かすことができるんだろうと思った。それから、高校生のとき、私は科学クラブに入って、たくさんことがわかった。そして、先生たちが私に言ってくれた。「お前はこんなこと(電気のこと)に興味があるようだもし深めたいなら、大学で電気を学ぶのはどう」と。だから、学科を選ぶとき、先生がいったとおりに、電気システム工学科に決めた。   私は卒業したら、電気会社で働きたい。できれば、大学院に進学したいと思う。さまざまな技術を勉強して、知識を深めたい。そして、学んだことに基づいて、インドネシアの問題を解決したい。   インドネシアの電気問題は今の日本の状態と同じで、電気量不足だ。インドネシアは大きい国なのに、なかなか電気量が足りない。私はぜひ環境に矢指技術を使って、発電商を立てたい。発電所があれば、電気量ウィ増やすことができ、遠い場所でも電気が使えるようになる。よるでも、子供たちが楽に勉強することができるし、交通事故を減らせるし、電気さえあれば、たくさんのことができるようになると思う。   だからこそ、私は今将来のため、一生懸命勉強している。

God Bless You Japanese Version

Ini adalah lagu Kristen dalam bahasa Jepang pertama yang saya dengarkan selama di Jepang. Temanya berkaitan dengan Gempa besar yang melanda Jepang pada bulan Maret 2011. Di bawah ini adalah teks lagu tersebut, dan teman-teman bisa mendengarkannya sambil membaca syairnya. Terimakasih. Selamat mendengarkan!

ストレス解消

現代の社会では年齢を問わず、だれでも疲れたり、ストレスがたまったりしたことが必ずあるだろう。児童たちが勉強や友達をめぐる問題がある。それに、働く人にとっても問題もある。例えば働く時間や同僚や賃金などいろんな問題があるとよく聞かれている。私はこのような気持ちを体験したこともある。留学生として日本に来たのはやはり寂しさを感じた。時々不安や悩みやストレスもあった。どうやってストレスの問題を解決するのをここで述べたい。 私にとって、最も効果的なストレス解消は他の人と相談することだ。ストレスがたまったとき、自分でそのことばかり考え込むのは悪いと思う。自分で考えば、解決を決まるのはなかなか難しくて、見つけにくい。だから、信頼できる人と話し合って、一緒に考えたほうがよい。心の気持ちを話すと、体の中にたまったストレスを解消ができる。それから、他の人のアドヴァイスを聞くと、何か問題があっても、解きやすくなると思う。   頼りになる人がいなかったり、解決を決定しなかったり、他のことができなかったりするとき、黙って、祈ったほうがいいと思う。実に知らないことがたくさんある。一人で方法を考えるのが無理だということもある。このような時は神様に祈るしかない。「祈る」の漢字をよく見て。左の部分は「神」の感じで、右の部分は「近い」の漢字だ。祈ることで、神が近いという気持ちを感じることができる。そうすれば、安心になり、ストレス解消もできると信じている。   以上に挙げた方法はすべて私の体験に基づいて、書かれた。確かにストレス解消ばかりではなく、問題を解決方法と言ってもよい。問題がなかったら、ストレスがもちろんなくなってしまうだろう。

大地震のとき

3月11日は日本人特に東北地方の皆さんにとって、おそらく忘れられない日だろう。私にとっても、その日は最も悪い日だった。どうしてかというと? その日、相変わらず、日本語の授業は9時から始まった。しかし、部屋を出ると同時に、テレビで津波警告が放送だれた。何か起きるだろうと思っていた。その日、藤原先生が終了スピーチについて教えてくれた。ちょうど14時50分、小さい揺れを感じた。私はすぐ「地震」と叫んで、ドアを開けた。これは多き自身だと思って、すぐ階段に向かって、急いでビルを出た。そのとき、電気も全て消えてしまった。私はピサコンさんとパーラミさんと、最初に広場に着いた。私は外からビルを見ていたら、すごい揺れが来た。私はすぐ部屋の荷物を考えた。テレビを買ったばかりなのに、たぶんも落ちってしまったと思う。いろんなことを頭に浮かんで、私は何もできなかった。1時間半後で、私たちは元のところへ戻ることを許された。私は先生と友達と一緒にクラスへ行った。先生が大切なことを説明したあとで、私たちは部屋に帰った。 部屋に入ったとたん、私は驚いた。2つのボックスは落ちていた。でも、他のものは大丈夫だった。電気がないので、太陽が沈まないうちに、私は早く晩御飯を食べた。しかし夜になるにつれて、気温が下がった。私の部屋が真っ暗なので、何もできなかった。私はベッドの上で毛布を使って、体を巻いた。数えられないぐらい地震が起きた。本当に大変だった。 日本に住んで以来、その日はとても悪かったが、私は大丈夫だから心をこめて、神様に感謝した。